2008年を振り返って。。。
2008/12/31

2008年という年は本当に忘れられない年となりました。経済という観点から考えても、何が良くて、何が悪いかという概念そのものがくずされたような、そのような年だったように感じます。
便利さを追求していった結果、色々なシステムが複雑になり、何かひとたび崩れだすと雪崩のように全体が崩れだします。気候や経済、そして人の心と身体というものは、とても微妙で絶妙なバランスの中にその均衡が保たれているのだなあと改めて再認識しました。
21世紀は脳の時代だと言われます。先日、脳研究をしている学生時代の友人と会う機会があり、色々と話をしてると面白い話が多く、良い時間を過ごすことができました。彼曰く、脳が一番活性化するのは心から自分が好きなこと、楽しいなと思えることをしている時であり、それをやれる人は本当の幸せ者だと。難しいと思ったら出来ないし、やれると思ったら意外と簡単だったり。考え方や心意気次第で随分と人生は変わっていきます。その友人も好きな研究でこれからもっと幸せな人生を生きていってくれるでしょう。
そんな激動の2008年の終わりに僕の娘は誕生しました。光に満ちたエネルギー体そのもののような赤ちゃんです。僕は自分のDNAを受け継ぐ子孫にはシンプルに”生きる”ということを伝えていければいいなと思います。経験から培った自分の考えや自分の生き方はそう簡単にはぶれないし、それこそが伝え残していくべき僕の財産なのかも知れません。
僕がこれから先、どのような ”経験から生まれる心理学” を自分の中に見出していくのか自分自身が楽しみでもあります。
いつもこのブログを読んで下さる皆様、今年1年、どうもありがとうございました。
来年もどうか良いお年をお迎えください。

